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2歳児のイヤイヤ期は成長の証!対応のコツを解説

「イヤ!」

「自分でやる!」

「まだ遊ぶ!」

2歳頃になると、それまで素直だった子どもが、何をするにも「イヤ!」と言うようになり、戸惑ってしまうママ・パパも多いのではないでしょうか。

朝の着替えや食事、お出かけ、お風呂、寝かしつけまで、一日中イヤイヤが続くと、「どう接したらいいの?」「私の育て方が悪いのかな」と悩んでしまうこともあります。

でも安心してください。

2歳児のイヤイヤ期は、多くの子どもが経験する成長の過程です。

この記事では、イヤイヤ期が起こる理由や親子で乗り越えるための対応のコツ、心が少し楽になる考え方をご紹介します。

目次[非表示]

  1. 1.2歳児のイヤイヤ期、本当にお疲れさまです
  2. 2.イヤイヤ期は成長の証です
    1. 2.1.「自分でやりたい」という気持ちが育っている
  3. 3.気持ちをうまく言葉で伝えられない
  4. 4.親を困らせたいわけではない
    1. 4.1.① まずは気持ちに共感する
    2. 4.2.② 選択肢を与える
    3. 4.3.③ 気分転換をしてみる
    4. 4.4.④ できたことをたくさん褒める
    5. 4.5.⑤ 親も休むことを忘れない
  5. 5.やってしまいがちなNG対応
    1. 5.1.感情的に怒る
    2. 5.2.他の子と比べる
    3. 5.3.無理やり言うことを聞かせようとする
  6. 6.イヤイヤ期はいつまで続くの?
  7. 7.MamaCollegeからのコメント
  8. 8.まとめ

2歳児のイヤイヤ期、本当にお疲れさまです

毎日続くイヤイヤに向き合っていると、

  • 何を言っても「イヤ!」
  • 外出先で大泣きする
  • 着替えや食事が思うように進まない
  • 思わず怒ってしまう

そんな日もありますよね。

一生懸命対応しているのにうまくいかず、「また怒ってしまった…」と自己嫌悪になることもあるかもしれません。

でも、それだけ真剣にお子さんと向き合っている証拠です。

まずは、「大変なのは自分だけじゃない」と知ってください。

イヤイヤ期は成長の証です

「自分でやりたい」という気持ちが育っている

2歳頃になると、「自分」という存在を少しずつ理解し始めます。

「自分で靴を履きたい」
「自分でご飯を食べたい」

そんな自立心が芽生え始める大切な時期です。

うまくできなくても「自分でやりたい」という気持ちは、子どもの成長に欠かせないものです。

気持ちをうまく言葉で伝えられない

2歳児は、自分の気持ちはしっかりある一方で、それを言葉で表現することはまだ得意ではありません。

「もっと遊びたい」
「眠い」
「思い通りにならない」

そんな気持ちが、「イヤ!」という言葉や大泣きになって表れることがあります。

親を困らせたいわけではない

① まずは気持ちに共感する

「イヤだったんだね。」
「もっと遊びたかったんだね。」

まずは子どもの気持ちを受け止めてあげましょう。

すぐに否定したり言い聞かせたりするよりも、「わかってもらえた」という安心感が気持ちを落ち着かせてくれることがあります。

② 選択肢を与える

「早く着替えて!」

ではなく、

「青い服と赤い服、どっちにする?」

というように選択肢を用意すると、自分で決められた満足感からスムーズに行動できることがあります。

③ 気分転換をしてみる

イヤイヤが止まらないときは、一度気持ちを切り替えてみましょう。

例えば、

  • 外に出て深呼吸する
  • 好きな歌を歌う
  • 抱っこして景色を見に行く

など、少し環境を変えるだけで落ち着くこともあります。

④ できたことをたくさん褒める

「できたね!」
「頑張ったね!」
「すごいね!」

小さな成功体験の積み重ねが、子どもの自信につながります。

⑤ 親も休むことを忘れない

イヤイヤ期は、子どもだけでなく親にとっても大変な時期です。

疲れたときは、

  • パートナーにお願いする
  • 家族に頼る
  • 一時保育を利用する

など、一人で抱え込まないことも大切です。

親が笑顔でいられることは、子どもにとっても安心につながります。

し軽くなるはずです。

やってしまいがちなNG対応

感情的に怒る

イライラして大きな声を出してしまうこともあるかもしれません。

でも、子どもは「怒られた理由」よりも、「怖かった」という気持ちだけが残ってしまうことがあります。

まずは深呼吸をして、自分の気持ちを落ち着かせることを意識してみましょう。

他の子と比べる

「○○ちゃんはちゃんとできるのに」

という言葉は、子どもの自己肯定感を下げてしまうことがあります。

子どもの成長には個人差があります。

昨日のわが子と比べ、小さな成長を見つけてあげることを大切にしましょう。

無理やり言うことを聞かせようとする

時間がないときほど焦ってしまいますが、無理に押さえつけると、子どもの気持ちは整理できないままになってしまいます。

少し待ってあげることや、気持ちを切り替える時間を作ることも大切です。

イヤイヤ期はいつまで続くの?

イヤイヤ期は一般的に1歳半頃から始まり、2歳頃にピークを迎え、3歳頃から少しずつ落ち着いてくることが多いといわれています。

もちろん、始まる時期や終わる時期には個人差があります。

言葉で気持ちを伝えられるようになったり、自分の感情を少しずつコントロールできるようになったりすると、イヤイヤも落ち着いてくることが多いでしょう。

焦らず、お子さんのペースを大切にしてあげてください。

MamaCollegeからのコメント

イヤイヤ期は、親にとって本当に大変な時期です。

MamaCollegeでも、「毎日怒ってしまう」「優しくできない自分が嫌になる」という声をたくさんいただきます。

でも、イヤイヤが増えたということは、それだけ子どもが「自分」という存在を育てている証でもあります。

毎日100点の対応を目指す必要はありません。

今日は笑顔で抱きしめられた。それだけでも十分です。

子どもの成長と同じように、親も少しずつ成長していけば大丈夫です。

まとめ

2歳児のイヤイヤ期は、多くの子どもが経験する大切な成長のステップです。

大切なのは、

  • 子どもの気持ちを受け止めること
  • 完璧な対応を目指さないこと
  • 一人で抱え込まないこと

イヤイヤ期は終わりのないものではありません。

今は大変に感じる毎日も、お子さんが心を大きく育てている大切な時間です。

焦らず、比べず、お子さんのペースを大切にしながら、親子で少しずつ乗り越えていきましょう。

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