
離乳食初期の簡単レシピ7選!進め方も解説
「離乳食って何から始めればいいの?」
「毎日手作りしないといけないのかな…。」
生後5〜6か月頃になると始まる離乳食。
赤ちゃんの成長はうれしい反面、「ちゃんと食べてくれるかな」「上手に作れるかな」と不安になるママ・パパも多いのではないでしょうか。
でも、離乳食は最初から完璧を目指す必要はありません。
大切なのは、赤ちゃんが少しずつ食べることに慣れ、食事を楽しめるようになることです。
この記事では、離乳食初期の基本や初めてでも作りやすい簡単レシピ、毎日を楽にする時短のコツをご紹介します。
目次[非表示]
- 1.離乳食初期は頑張りすぎなくて大丈夫
- 2.離乳食初期の基本を知ろう
- 2.1.始めるタイミング
- 2.2.最初は1日1回・小さじ1杯から
- 2.3.固さはポタージュスープくらいが目安
- 2.4.アレルギーにも気を付けよう
- 3.初めてでも作りやすい簡単レシピ7選
- 3.1.① 10倍がゆ
- 3.2.② にんじんペースト
- 3.3.③ かぼちゃペースト
- 3.4.④ じゃがいもペースト
- 3.5.⑤ 豆腐ペースト
- 3.6.⑥ しらすペースト
- 3.7.⑦ 白身魚ペースト
- 4.離乳食を楽にする時短テクニック
- 4.1.作り置きして冷凍保存する
- 4.2.ブレンダーを活用する
- 4.3.ベビーフードも上手に活用する
- 5.よくあるお悩み
- 5.1.食べてくれないときは?
- 5.2.味付けは必要?
- 5.3.外出するときはどうする?
- 6.MamaCollegeからのコメント
- 7.まとめ
離乳食初期は頑張りすぎなくて大丈夫

初めての離乳食は、わからないことばかり。
「全部手作りしなきゃ」
「毎日違うメニューを作らなきゃ」
と頑張りすぎてしまう方も少なくありません。
でも、離乳食は「食べる練習」の時間です。
最初は一口食べられただけでも十分。
赤ちゃんにも、その日の気分や体調があります。
焦らず、お子さんのペースに合わせて進めていきましょう。
離乳食初期の基本を知ろう
始めるタイミング
離乳食は、生後5〜6か月頃が目安です。
次のような様子が見られたら始めどきと言われています。
- 首がしっかりすわっている
- 支えがあれば座れる
- 大人の食事に興味を示す
- スプーンを口に入れても押し返しにくくなっている
月齢だけでなく、お子さんの成長に合わせて始めましょう。
最初は1日1回・小さじ1杯から
離乳食初期は、まず10倍がゆを小さじ1杯からスタートします。
慣れてきたら野菜、豆腐など少しずつ食材を増やしていきましょう。
新しい食材は1日1種類ずつ試すと、体調の変化にも気付きやすく安心です。
固さはポタージュスープくらいが目安
この時期は、まだ噛むことはできません。
スプーンからゆっくり流れ落ちるくらいの、なめらかなペースト状を目安にしましょう。
アレルギーにも気を付けよう
初めて食べる食材は、小さじ1杯から。
万が一に備えて、小児科が開いている平日の午前中に試すと安心です。
赤ちゃんの様子をよく観察し、気になる症状があれば早めに受診しましょう。
初めてでも作りやすい簡単レシピ7選
① 10倍がゆ
離乳食のスタートは10倍がゆから。
炊飯器や電子レンジを使えば、少量でも簡単に作れます。
なめらかにすりつぶし、ポタージュ状にすると食べやすくなります。

② にんじんペースト
甘みがあり、赤ちゃんにも人気の野菜です。
やわらかく茹でてペースト状にすれば、初めての野菜にもおすすめです。
③ かぼちゃペースト
自然な甘みがあり、電子レンジでも簡単に調理できます。
なめらかにして、おかゆに混ぜてもよく合います。
④ じゃがいもペースト
やさしい味わいで、さまざまな食材と組み合わせやすい食材です。
熱いうちにつぶすと、なめらかに仕上がります。
⑤ 豆腐ペースト
植物性たんぱく質を手軽に取り入れられます。
加熱してからなめらかにつぶし、少しずつ試してみましょう。
⑥ しらすペースト
カルシウムが豊富なしらすは、塩抜きをしてから使うのがポイントです。
細かく刻んでペースト状にすると食べやすくなります。
⑦ 白身魚ペースト
たいやかれいなどの白身魚は、離乳食初期にもおすすめです。
しっかり加熱し、骨が残っていないことを確認してから与えましょう。
離乳食を楽にする時短テクニック
作り置きして冷凍保存する
時間のある日にまとめて作り、小分けにして冷凍しておくと毎日の準備がぐっと楽になります。
1週間程度を目安に使い切るようにしましょう。
ブレンダーを活用する
裏ごしやすりつぶしは意外と時間がかかります。
ブレンダーがあれば、短時間でなめらかなペーストが作れるので忙しいママ・パパにもおすすめです。
ベビーフードも上手に活用する
疲れている日や外出時は、市販のベビーフードを利用するのもひとつの方法です。
「手作りかどうか」よりも、親子が笑顔で食事の時間を過ごせることが大切です。

よくあるお悩み
食べてくれないときは?
離乳食を始めたばかりは、食べないことも珍しくありません。
機嫌や眠気、食感などさまざまな理由が考えられます。
無理に食べさせず、赤ちゃんのペースを大切にしましょう。
味付けは必要?
離乳食初期は基本的に味付けは不要です。
食材そのものの味を楽しみながら、「食べること」に慣れていくことが大切です。
風味を加えたい場合は、昆布だしや野菜だしを活用するのもおすすめです。
外出するときはどうする?
外出時は、月齢に合ったベビーフードを利用すると安心です。
持ち運びやすく、衛生面でも安心できるため、旅行やお出かけの強い味方になります。
MamaCollegeからのコメント
初めての離乳食は、楽しみな反面、不安もたくさんありますよね。
MamaCollegeでも、「ちゃんと作らなきゃ」「毎日手作りしなきゃ」と頑張りすぎてしまうママ・パパの声をよく耳にします。
でも、離乳食は「完璧に作ること」よりも、「赤ちゃんが食べることに慣れていくこと」が大切な時期です。
手作りの日があっても、ベビーフードの日があっても大丈夫。
「今日は一口食べられた」「新しい食材に挑戦できた」
そんな小さな成長を一緒に喜びながら、親子で食事の時間を楽しんでいきましょう。
まとめ
離乳食初期は、赤ちゃんが初めて食べ物に出会う大切な時期です。
大切なのは、
- 完璧を目指さないこと
- 赤ちゃんのペースに合わせること
- 時短やベビーフードも上手に取り入れること
- 食事の時間を楽しむこと
毎日の離乳食作りは大変に感じる日もありますが、一歩ずつ進めていけば大丈夫です。
焦らず、お子さんの成長を見守りながら、親子で楽しい食事の時間を積み重ねていきましょう。
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