
食物アレルギーと診断された娘。ママが伝えたい治療と向き合う日々
離乳食を始めたばかりの頃、「もしかしてアレルギーかも…」と不安を感じた経験はありませんか?
今回ご紹介するのは、離乳食開始直後に複数の食物アレルギーが判明した娘さんと向き合いながら、専門医とともに治療を続けているRikaさんの体験です。実際の経験を通して感じたことや、同じ悩みを抱えるママ・パパへ伝えたい想いをご紹介します。
🎥 まずは動画をご覧になりたい方はこちら
この記事では動画の内容をもとに、ポイントをわかりやすくまとめています。
動画ではRikaさんご本人が、診断当時の不安や治療の経過、日々の工夫について詳しくお話しされています。ぜひ動画とあわせてご覧ください。
目次[非表示]
- 1.離乳食を始めたばかりの頃、「もしかしてアレルギーかも…」と不安を感じた経験はありませんか?
- 2.🎥 まずは動画をご覧になりたい方はこちら
- 3.離乳食開始3日目に現れた初めての異変
- 4.検査で判明した複数の食物アレルギー
- 5.最初の病院で感じた不安とセカンドオピニオン
- 6.専門病院で始まった「負荷試験」
- 7.少しずつ食べられるものが増えてきた
- 8.食物アレルギーと向き合う毎日の暮らし
- 9.子どもの心にも寄り添いながら
- 10.Rikaさんが伝えたい「専門医へ相談することの大切さ」
- 11.よくある質問(FAQ)
- 11.1.Q. 食物アレルギーは離乳食で初めてわかることがありますか?
- 11.2.Q. セカンドオピニオンは受けてもいいのでしょうか?
- 11.3.Q. 負荷試験とはどのようなものですか?
- 11.4.Q. 食物アレルギーは改善することもありますか?
- 12.MamaCollegeからのコメント
- 13.こんなママにおすすめの動画
離乳食開始3日目に現れた初めての異変
Rikaさんの娘さんは、生後5〜6か月頃から離乳食をスタートしました。
しかし、離乳食を始めて3日目に豆腐を食べた後、夕方のお風呂上がりに全身へ発疹が現れます。
時間が経ってから症状が出たため、「まさかアレルギーではないだろう」と思い病院を受診しましたが、当初は医師からもアレルギーの可能性は低いと言われたそうです。
それでも念のため血液検査を受けることになりました。
検査で判明した複数の食物アレルギー
検査の結果、娘さんには複数の食物アレルギーがあることが分かりました。
当初判明したアレルギーは、
- 卵(卵白・卵黄・オボムコイド)
- 牛乳
- 小麦
- 大豆
- ピーナッツ
と、複数の食品に及んでいました。
突然の診断に戸惑いながらも、Rikaさんは娘さんの体調を第一に考え、慎重に離乳食を進めることになります。
最初の病院で感じた不安とセカンドオピニオン
検査結果が出た後も、最初に受診した病院では
「体調によって数値は変わるから、あまり気にしなくても大丈夫」
という説明を受けたそうです。
そのため医師の指示どおり離乳食を再開しましたが、生後9か月頃に蒸しパンを食べた際、再び全身に発疹が現れました。
さらに、生後10か月頃にはクリーム入りの離乳食でも同じような症状が起こります。
この経験をきっかけにRikaさんは「このままで本当に大丈夫なのだろうか」と感じ、セカンドオピニオンを決意しました。
転居後、新たに受診した小児科では、すぐに専門病院への紹介状を書いてもらうことができました。
専門病院で始まった「負荷試験」

専門病院では、2〜3か月に一度のペースで「負荷試験」が始まりました。
負荷試験とは、専門医の管理のもとで少量ずつ食品を摂取し、体の反応を確認しながら食べられる量を増やしていく治療方法です。
入院しながら行うこともあり、娘さんもこれまでに何度も負荷試験へ取り組んできました。
治療は決して簡単なものではありませんが、一歩ずつ前へ進んでいます。
少しずつ食べられるものが増えてきた
現在では、治療を続けたことで食べられる食品も少しずつ増えてきました。
例えば、
- 小麦は摂取できるようになった
- 大豆も食べられるようになった
- 卵黄は食べられるようになり、現在は卵白の負荷試験を継続中
さらに牛乳についても、牛乳そのものはまだ飲めませんが、カルピスやヤクルトなど乳成分を含む飲み物は、決められた量まで摂取できるようになっています。
焦らず少しずつ積み重ねてきたことが、大きな成長につながっています。
食物アレルギーと向き合う毎日の暮らし
食物アレルギーと向き合う生活では、日々の食事管理が欠かせません。
Rikaさん一家では、
- 外食は基本的に避ける
- 外出時はお弁当を持参する
- 食べられる量を毎日管理する
など、細かな工夫を続けています。
医師からは、
「卵を食べる日はカルピスは飲まない」
など、食品ごとの摂取量について細かな指示もあるそうです。
また、体調によっては普段食べられている量でも症状が出ることがあるため、毎日の体調確認も大切にしています。
子どもの心にも寄り添いながら

娘さん自身も、自分が食物アレルギーであることを少しずつ理解しています。
お友達がお菓子やシュークリームを食べている中、自分だけ違うおやつを食べることもあります。
「どうして自分だけ食べられないの?」
そんな気持ちを抱く場面も少なくありません。
だからこそRikaさんは、身体だけでなく心のケアも大切にしながら、娘さんと一緒に前向きに治療へ向き合っています。
Rikaさんが伝えたい「専門医へ相談することの大切さ」
今回の経験を通して、Rikaさんが最も伝えたかったことがあります。
それは、
「自己判断をせず、専門医へ相談してほしい」
ということです。
最初の病院では「大丈夫」と言われたものの、その後も症状が繰り返し現れました。
「あの時、もっと早く専門医へ相談していれば…」
そんな思いもあったと振り返っています。
病院によって診療方針が異なることもあります。
もし違和感や不安を感じた時には、セカンドオピニオンという選択肢も大切です。
専門医と一緒に治療へ向き合うことが、お子さんにとっても、ご家族にとっても安心につながるのではないでしょうか。
よくある質問(FAQ)
Q. 食物アレルギーは離乳食で初めてわかることがありますか?
はい。離乳食では初めて口にする食品が増えるため、そのタイミングで症状が現れるケースがあります。少しでも異変を感じた場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。
Q. セカンドオピニオンは受けてもいいのでしょうか?
もちろんです。診断や治療方針に不安がある場合は、別の医療機関へ相談することも大切な選択肢の一つです。
Q. 負荷試験とはどのようなものですか?
負荷試験とは、専門医の管理のもとで少量ずつアレルゲンとなる食品を摂取し、体の反応を確認しながら食べられる量を増やしていく検査・治療です。自己判断では行わず、必ず専門医の指導のもとで進めましょう。
Q. 食物アレルギーは改善することもありますか?
症状や経過には個人差がありますが、成長とともに食べられる食品が増えるケースもあります。専門医と相談しながら治療を継続することが大切です。
MamaCollegeからのコメント
今回のお話で特に印象的だったのは、リカさんが「母親として感じた違和感」を大切にし、専門医へ相談するという一歩を踏み出したことです。
食物アレルギーは、お子さんだけでなく、ご家族みんなで向き合っていくものです。日々の食事管理や外出時の工夫、そしてお子さんの気持ちへの寄り添いなど、その積み重ねは決して簡単なことではありません。
同じような悩みを抱えているママ・パパにとって、「一人で抱え込まなくていい」「専門医と一緒に進んでいけばいい」という前向きなメッセージが伝わる内容でした。焦らず、お子さんのペースに寄り添いながら歩んでいけることを願っています。
こんなママにおすすめの動画
- 離乳食を始めたばかりのママ・パパ
- お子さんの食物アレルギーについて知りたい方
- セカンドオピニオンを検討している方
- 同じような経験をしたご家庭の体験談を参考にしたい方
※本記事は動画内で紹介された体験談をもとに構成しています。食物アレルギーの症状や治療方法には個人差があります。気になる症状がある場合は、自己判断せず、必ず医療機関や専門医へご相談ください。
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Rikaさんの紹介ページ






