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赤ちゃんと一緒に参加できる「ママフィットwithベビー」とは?産後ママの心と体を支える運動プログラムを取材

「産後は体力が戻らない。」
「赤ちゃん中心の生活で、自分のことは後回しになってしまう。」

そんな悩みを抱えるママは少なくありません。

今回は、一般社団法人 日本マタニティフィットネス協会の理事長・吉住様と、事務局スタッフ福冨に、赤ちゃんと一緒に参加できる産後運動プログラム「ママフィットwithベビー」についてお話を伺いました。

40年以上にわたり妊婦・産後ママの健康を支えてきた協会だからこそ伝えられる、産後ケアへの想いと、ママフィットwithベビーの魅力をご紹介します。

目次[非表示]

  1. 1.40年以上、妊娠・出産・女性の健康を支えてきた日本マタニティフィットネス協会
  2. 2.赤ちゃんと一緒だからこそ続けられる「ママフィットwithベビー」
  3. 3.ママフィットwithベビーならではの5つの魅力
    1. 3.1.① 赤ちゃんと一緒に参加できる
    2. 3.2.② 有酸素運動でしっかり汗をかける
    3. 3.3.③ 骨盤底筋・体幹までトータルケア
    4. 3.4.④ 医師監修だから安心
    5. 3.5.⑤ ママ同士が自然につながれる
  4. 4.今、産後ママに必要なのは「心」と「体」の両方のケア
  5. 5.「妊娠を機に運動を始めよう」という想い
  6. 6.MamaCollege編集部コメント
  7. 7.こんなママにおすすめ
  8. 8.取材情報


40年以上、妊娠・出産・女性の健康を支えてきた
日本マタニティフィットネス協会

一般社団法人 日本マタニティフィットネス協会は、1981年に産婦人科医・田中康弘先生による研究から始まり、1985年に前身となる「日本マタニティビクス協会」が設立されました。

現在は、

  • 妊婦向けプログラム
  • 産後ママとベビー向けプログラム
  • 更年期向けプログラム
  • フェムテック関連プログラム

など、女性のライフステージに合わせた10種類以上の資格制度を運営しています。

吉住様によると、全国には約1,500名認定インストラクターがおり、その約半数が助産師、残りの半数がヨガやフィットネスのインストラクターとして活動しているそうです。

医療と運動、それぞれの専門性を活かしながら、全国で安心・安全なプログラムが提供されています。

赤ちゃんと一緒だからこそ続けられる
「ママフィットwithベビー」

数あるプログラムの中でも、今回ご紹介いただいたのが「ママフィットwithベビー」です。

これは産後ママが主役となるプログラムで、赤ちゃんと一緒に参加できることが最大の特徴です。

吉住様は、

「自分のケアのためだけに赤ちゃんを預けて出掛けることは、ママにとって大きなハードルになります。」

と話してくださいました。

ママフィットwithベビーでは、赤ちゃんと一緒に外出し、そのまま運動ができるため、自分自身の身体をケアしながら、親子で同じ時間を過ごすことができます。

さらに赤ちゃんと触れ合いながら運動することで、親子の愛着形成や信頼関係にも良い影響が期待できるそうです。

ママフィットwithベビーならではの5つの魅力

① 赤ちゃんと一緒に参加できる

赤ちゃんを預ける必要がなく、親子で安心して参加できます。

「ママ自身の時間」「赤ちゃんとの時間」を同時に大切にできることは、このプログラムならではの魅力です。

② 有酸素運動でしっかり汗をかける

福冨様は、ご自身も出産を経験した立場から、

「ママフィットwithベビーは、有酸素運動をしっかり取り入れていることが大きな特徴です。」

と話してくださいました。

ヨガやピラティスとは異なり、しっかり身体を動かし、汗をかくことで体力回復やリフレッシュにもつながります。

③ 骨盤底筋・体幹までトータルケア

現在のプログラムでは、

  • 骨盤底筋トレーニング
  • 姿勢改善
  • コア(体幹)トレーニング

も取り入れられています。

産後の身体を総合的にケアできる内容へと進化しているそうです。

④ 医師監修だから安心

協会は産婦人科医によって設立された団体です。

現在も医師が監修に携わり、安全性やエビデンスを重視したプログラムづくりが続けられています。

運動が苦手な方や体力に自信がない方でも、強度を調整しながら安心して参加できるよう配慮されています。

⑤ ママ同士が自然につながれる

参加されたママからは、

「汗をかいてスッキリした。」

「同じ月齢の赤ちゃんを育てるママと話せた。」

という声も多く寄せられているそうです。

育児中は社会とのつながりが減り、孤独を感じる方も少なくありません。

レッスンを通して自然に交流が生まれることも、大きな価値の一つだと感じました。

今、産後ママに必要なのは「心」と「体」の両方のケア

吉住様は、

「昔は身体だけを元気にしたいと思っていましたが、今はメンタルのケアも非常に大切だと考えています。」

と話してくださいました。

近年では、産後の孤立や心の不調が社会課題として注目されています。

運動によって体力を取り戻すだけではなく、

同じ立場のママと交流し、

笑顔になり、

気持ちが前向きになる。

そうした時間そのものが、産後ケアにつながっているそうです。

また病院からも、

「定期的にママの様子を見ることができ、早めのサポートにつながっている。」

という声が届いているとのことでした。

「妊娠を機に運動を始めよう」という想い

協会が設立当初から大切にしている理念があります。

それが、

「妊娠を機に運動を始めよう」

という言葉です。

吉住様は、

「妊娠・出産だけではなく、更年期まで、生涯を通して運動を続けてもらいたい。」

と話してくださいました。

妊娠という人生の大きな節目をきっかけに運動習慣を身につけることで、その先の人生も健康に過ごしてほしい。

それが、日本マタニティフィットネス協会が40年以上変わらず大切にしている想いです。


MamaCollege編集部コメント

今回のお話を伺い、「ママフィットwithベビー」は単なる産後エクササイズではなく、ママが自分自身を大切にする時間を取り戻せる場所なのだと感じました。

特に印象的だったのは、「赤ちゃんを預けなくても、自分のケアができる」という考え方です。

育児中は、自分のことを後回しにしてしまうママがたくさんいます。

だからこそ、赤ちゃんと一緒に参加しながら身体を動かし、同じ立場のママと交流できる時間は、身体だけでなく心にとっても大切な時間になるのではないでしょうか。

「妊娠を機に運動を始め、生涯にわたって健康でいてほしい。」

40年以上受け継がれてきたその想いが、多くのママたちに届いてほしいと感じた取材でした。

こんなママにおすすめ

  • 産後の体力や骨盤ケアを始めたい方
  • 赤ちゃんと一緒に安心して参加できる運動を探している方
  • 育児中のリフレッシュやストレス解消をしたい方
  • 同じ子育て世代のママと交流できる場所を探している方

取材情報

取材日: 2026年7月9日
取材先: 一般社団法人 日本マタニティフィットネス協会
取材ご協力: 吉住 様(理事長)  福冨 様(事務局スタッフ)
紹介サービス:ママフィットwithベビー
公式サイト:  https://www.j-m-f-a.jp/postnatal/mamafit/

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