
妊娠中でも加入できる「母子保険はぐ+(プラス)」とは?妊娠から産後、赤ちゃんまで支える保険を取材
妊娠が分かると、大きな喜びを感じる一方で、これから起こる身体の変化や出産について、不安を抱く方も少なくありません。
「妊娠中に入院することになったらどうしよう」
「産後に心や身体の調子を崩したら?」
「生まれた赤ちゃんに医療的なサポートが必要になったら……」
こうした妊娠・出産・産後の不安に寄り添うために生まれたのが、スマートプラス少額短期保険株式会社が提供する「母子保険はぐ+(プラス)」です。
今回は、小山様と渡邉様に、母子保険はぐ+(プラス)の特徴や開発のきっかけ、サービスづくりで大切にしている想いについてお話を伺いました。
目次[非表示]
- 1.妊娠中から産後、赤ちゃんまで支える「母子保険はぐ+(プラス)」とは?
- 2.「はぐ」に込められた2つの意味
- 3.どのような妊婦さんにおすすめ?
- 4.母子保険はぐ+(プラス)の主な特徴
- 4.1.妊娠中に加入できる
- 4.2.申込から最短翌日に保障が始まる
- 4.3.スマートフォンで手続きが完結
- 4.4.出産後は赤ちゃんの医療保障へ自動的に切り替わる
- 4.5.産後の心の不調にも寄り添う保障
- 5.出産経験者の声を取り入れながら作られた保険
- 6.「不安をあおらない保険」を目指して
- 7.妊娠中の加入を実現するまでの挑戦
- 8.利用者から届く「安心できた」「お守りになった」という声
- 9.母子手帳のように、妊娠したら思い出してもらえる存在へ
- 10.妊娠中の皆さまへ
- 11.MamaCollege編集部コメント
- 12.こんなママにおすすめ
- 13.取材情報
妊娠中から産後、赤ちゃんまで支える
「母子保険はぐ+(プラス)」とは?
母子保険はぐ+(プラス)は、妊娠中の方を対象とした医療保険です。
2020年に「母子保険はぐ」として提供を開始し、2025年の商品改定によって、保障内容やサービスに新たな価値を加えた商品へと生まれ変わりました。
妊娠中の入院などに備えられるだけでなく、出産後には赤ちゃんの医療保障へ自動的に切り替わる仕組みを採用しています。
妊娠から出産、産後の生活までを切れ目なく支えられることが、母子保険はぐ+(プラス)の大きな特徴です。
小山様は、サービスについて次のように説明してくださいました。
妊娠から出産にかけて起こり得るさまざまな困りごとに応え、妊婦さんに安心して過ごしていただくために開発した医療保険です。
加入できるのは妊娠中の方で、初めて出産を迎える方だけでなく、2人目や3人目の妊娠をきっかけに加入する方もいるそうです。
「はぐ」に込められた2つの意味
サービス名の「はぐ」には、2つの意味が込められています。
一つは、赤ちゃんを育むこと。
もう一つは、親子や家族をやさしくハグをすることです。
妊婦さんや赤ちゃんに、ハグするように寄り添いたいという想いが、商品名に表現されています。
また、商品改定では、それまで利用した方々の声を反映しながら保障やサービスを見直してきました。
小山様によると、従来の保険が「困った状態を元に戻す」役割を担うものだとすれば、母子保険はぐ+(プラス)では、保障を通じて利用者に安心や心の余裕といった、さらに前向きな価値を届けたいという想いも大切にしているそうです。
どのような妊婦さんにおすすめ?
母子保険はぐ+(プラス)は、妊娠や出産について漠然とした不安を抱えている方に検討してほしい保険です。
特に初めての妊娠では、何が起こる可能性があるのか、どこまで準備すればよいのか分からないことも多いでしょう。
例えば、妊娠中には切迫早産などによって、予定していなかった入院が必要になる場合があります。
また、出産後の生活に意識を向ける余裕がなく、産後の心の不調や、生まれた赤ちゃんの入院・手術まで想像できない方も少なくありません。
渡邉様は、妊婦さんが抱える不安について、次のように話してくださいました。
不安はあるけれど、具体的に何が不安なのか分からないという方も多くいらっしゃいます。目の前の出産に意識が向くからこそ、産後のことまで考えるのは難しいものです。
まだ起きていないことを過度に心配するのではなく、必要な備えを知り、「万が一のときにも頼れるものがある」と感じてもらうことが、サービスの役割だと考えています。
母子保険はぐ+(プラス)の主な特徴
妊娠中に加入できる
母子保険はぐ+(プラス)の大きな特徴は、妊娠中の方を対象として設計されていることです。
一般的な医療保険では、妊娠中は加入が難しかったり、加入できても妊娠に関連する傷病が保障の対象外になったりする場合があります。
母子保険はぐ+(プラス)は、妊娠中の方が抱えるリスクや不安に応えることを前提に設計されています。
申込から最短翌日に保障が始まる
申込後は、最短で翌日から保障開始になります。
妊娠中に保険を検討し始めた方にとって、保障開始までの期間が比較的短いことも安心につながります。
詳細については、公式サイトをご確認ください

スマートフォンで手続きが完結
申し込みから保険金請求まで、全てのお手続きはスマートフォンで完結できます。
妊娠中や産後は、体調や育児の状況によって外出が難しいこともあります。
書類を郵送したり、窓口へ足を運んだりする負担を抑えられることも強みです。
実際の利用者からも、「申し込みが簡単だった」「保険金請求の手続きが分かりやすかった」という声が多く届いているそうです。
出産後は赤ちゃんの医療保障へ自動的に切り替わる
妊婦さんにとって、まず大きな目標となるのは、無事に出産を迎えることです。
しかし、赤ちゃんが生まれた直後にNICUへ入ったり、医療的なケアが必要になったりする可能性もあります。
そこで母子保険はぐ+(プラス)では、出産を迎えると、赤ちゃんの医療保障へ自動的に切り替わる仕組みを採用しています。
小山様は、この仕組みに込めた想いについて次のように話してくださいました。
出産までではなく、その後の子育てまで含めて安心して過ごしていただきたいと考えています。妊娠中から子育て期間まで、切れ目なく支えられる保険を目指しました。
妊娠中の病気に備えて加入した方が、出産後に赤ちゃんの入院に対する保障も受けられ、「加入していてよかった」と感じたケースもあったそうです。
産後の心の不調にも寄り添う保障

母子保険はぐ+(プラス)では、妊娠中の身体的なトラブルや赤ちゃんの医療保障に加えて、産後の心の不調も保障の対象に含まれています。
産後うつや精神疾患などで医療機関を受診し、所定の条件に該当した場合には、保険金が支払われる仕組みです。
実際に、産後の精神的な不調によって通院し、保険金を受け取った利用者もいるとのことでした。
この保障が生まれた背景には、親会社であるFinatextホールディングス代表・林様の実体験があります。
林様は、奥様の産後うつを身近で経験し、パートナーとして闘病を支える中で、本人だけでなく家族にとっても非常につらい状況であることを痛感したそうです。
「同じような状況にある方を少しでも支えたい」
その強い想いが、母子保険はぐ+(プラス)を開発する大きなきっかけになりました。
出産経験者の声を取り入れながら作られた保険
商品開発では、妊娠・出産に関する情報サービスとも連携し、実際に出産を経験した方へのアンケートやヒアリングを重ねました。
その中で、産後に精神的につらい状況を経験した方が一定数いることや、妊娠中は出産後のリスクまで考える余裕がないことが分かってきたそうです。
小山様と渡邉様は、こうした利用者の声をもとに、
- 妊娠中の入院への備え
- 産後の心の不調への保障
- 赤ちゃんの入院や手術への備え
- 手続きの分かりやすさ
- スマートフォンで完結する利便性
などを検討し、商品として形にしていきました。
保険会社側の都合から考えるのではなく、妊婦さんがどのような場面で困るのかを起点に設計されていることが、母子保険はぐ+(プラス)の特徴です。
「不安をあおらない保険」を目指して
保険は、病気や入院などのリスクを伝える性質上、どうしてもネガティブでシリアスな印象を持たれやすい商品です。
しかし、妊娠や出産は、本来とてもおめでたく、幸せな出来事でもあります。
母子保険はぐ+(プラス)では、過度に不安をあおるのではなく、妊婦さんが前向きに出産を迎えられる世界観を大切にしています。
渡邉様は、商品づくりで大切にしたことについて、次のように話してくださいました。
不安を強調して加入を促すのではなく、漠然とした不安に寄り添い、「この保険があれば少し安心できる」と思っていただける、お守りのようなサービスを目指しました。
保険に加入したことで不安がすべてなくなるわけではありません。
それでも、万が一のときに経済的な支えがあることや、病院へ相談する選択肢を持てることが、心の余裕につながる場合があります。
妊娠中の加入を実現するまでの挑戦
妊娠中の方が加入でき、妊娠に関する入院などを保障する商品を成立させるためには、保険としてのリスクを適切に管理する必要があります。
他の保険会社が妊娠中の加入を制限する理由を踏まえながら、妊婦さんに必要な保障をどのように提供するか、商品設計には多くの検討が必要だったそうです。
また、出産をきっかけに妊婦さんの保障から赤ちゃんの医療保障へ自動的に切り替える仕組みも、従来の保険では一般的ではありませんでした。
社内の保険担当者やグループ内のエンジニアが連携し、財務局とも話し合いを重ねながら、新しい保障の形を実現しました。
テクノロジーを活用した手続きの利便性だけでなく、従来にはなかった保険の仕組みそのものを作り上げたことも、このサービスの特徴です。
利用者から届く「安心できた」「お守りになった」という声
実際に加入した方から多く寄せられているのが、
「妊娠中でも加入できて安心した」
「お守りのような存在になった」
「手続きが簡単だった」
という声です。
妊娠中の病気や入院に備える目的で加入したものの、出産後に赤ちゃんが入院し、その保障を受けられたケースもありました。
また、保険金の請求をスマートフォンで行えることについても、手軽で使いやすかったという感想が届いているそうです。
利用者が困ったときに、きちんと保障を届けられたことや、開発した仕組みが実際の安心につながっていることが、運営する皆さまの大きな励みになっています。
母子手帳のように、妊娠したら思い出してもらえる存在へ
今後、母子保険はぐ+(プラス)が目指しているのは、妊娠が分かったときに自然と検討してもらえる保険になることです。
小山様は、今後の展望について次のように語ってくださいました。
母子手帳と同じように、妊娠したら母子保険についても知り、選択肢の一つとして当たり前に検討してもらえるような存在を目指しています。
妊娠中から産後、赤ちゃんの医療保障までをまとめて考えられる選択肢があることを、多くの方に知ってもらいたいと考えています。

妊娠中の皆さまへ
小山様と渡邉様は、妊娠中の方へ次のようなメッセージを届けてくださいました。
妊娠や出産を前に、不安を感じたり、気持ちが不安定になったりすることは、決して特別なことではありません。
「自分が弱いから」と思い詰めたり、一人で耐えたりせず、ご家族や医療機関、自治体、利用できるサービスへ頼ってほしいと話します。
母子保険はぐ+(プラス)も何かあったときに安心できるサービスのひとつです。
つらいときや不安なときは一人で抱え込まず、周囲の人や利用できるサポートへ相談しながら、妊娠・出産の日々を過ごしていただければと思います。
今回の取材で特に印象的だったのは、「不安をあおらない保険を作りたい」という言葉でした。
妊娠や出産について調べていると、さまざまなリスクや体験談が目に入り、必要以上に不安になってしまうこともあります。
母子保険はぐ+(プラス)は、そうした不安を強調するのではなく、万が一のときに頼れる選択肢を用意することで、妊婦さんの心に少し余裕を届けようとしているサービスだと感じました。
また、妊娠中のママだけでなく、産後の心の不調や、生まれた赤ちゃんの医療保障まで考えられている点にも、家族全体に寄り添いたいという想いが表れています。
保険の必要性や適した保障は、ご家庭によって異なります。
まずは公的制度や現在加入している保険を確認したうえで、自分や家族にどのような備えが必要かを考える。その選択肢の一つとして知っておきたいサービスだと感じました。
妊娠・出産に漠然とした不安がある方
具体的に何へ備えればよいか分からない方にとって、妊娠から産後までのリスクを整理するきっかけになります。
妊娠中に加入できる保険を探している方
妊娠中の入院や、妊娠・出産に関連する保障について検討したい方に適したサービスです。
出産後の赤ちゃんの医療保障も考えたい方
出産後に赤ちゃんの保障へ切り替わるため、妊娠中から産後まで切れ目なく備えたい方に向いています。
スマートフォンで手続きを済ませたい方
申し込みや保険金請求をオンラインで行えるため、外出や書類手続きの負担を抑えたい方にも利用しやすい仕組みです。
取材情報
取材日: 2026年7月15日
取材先: スマートプラス少額短期保険株式会社
取材ご協力: 小山 様 渡邉 様
紹介サービス: 母子保険はぐ+(プラス)
公式サイト: https://www.hug-hoken.com/






