
第二のお母さんのような存在が子育てをサポート。「きらりライフサポート」が提案する新しい家事・育児支援とは?
子育てと仕事の両立で、「毎日時間が足りない」「誰かに少しだけ頼れたら…」と感じることはありませんか?
共働き世帯や核家族化が進む中、家事や育児を夫婦だけで抱え込むご家庭は少なくありません。
今回は、株式会社ぴんぴんきらりが提供するご家庭サポートサービス「きらりライフサポート」について、取材させていただきました。
お話を伺ったのは、株式会社ぴんぴんきらりの喜多尾様。
平均年齢66歳のアクティブシニアが「第二のお母さん」として子育て家庭を支える、新しい家事・育児サポートサービスに込められた想いや特徴について詳しくお聞きしました。
目次[非表示]
家事代行でもベビーシッターでもない。「家庭を支える存在」としての新しいサポート

きらりライフサポートは、一般的な家事代行やベビーシッターとは少し違う、新しいご家庭サポートサービスです。
サービスを担当するのは、平均年齢66歳のアクティブシニアの皆さん。
お料理やお掃除、保育園・習い事の送迎、チャイルドケアまで、ご家庭の状況に合わせて幅広くサポートしてくれます。
喜多尾様は、
「第二のお母さんのような存在として、ご家庭に寄り添いたい」
という想いを大切にしていると話してくださいました。
単に家事を代行するだけではなく、ご家庭全体を温かく支える存在であることが、きらりライフサポート最大の特徴です。
シニアと子育て世帯、2つの課題を同時に解決したかった
サービス誕生のきっかけは、ご自身のお祖母様でした。
80歳近くで仕事を辞めた途端、元気がなくなってしまった姿を見て、
「元気なうちは何歳になっても働き続けられる仕事を作りたい」
と思ったそうです。
一方、ご自身のお姉様は共働きで子育てに奮闘しており、毎日忙しく過ごしていました。
その二つの姿を見て、
シニア世代の活躍の場を増やしながら、子育て家庭も支えられる仕組みを作れないか。
そんな想いから、きらりライフサポートが誕生しました。
実家が遠く頼れる人が近くにいない家庭にも、家族のような存在がいる安心感を届けたいという想いが込められています。
子育て家庭に本当に必要なのは「時間」と「心の余裕」
喜多尾様によると、利用者から最も多く寄せられる声は
- 手が足りない
- 時間がない
- 心の余裕がない
というものだそうです。
特に初めての子育てでは、不安や孤独を感じる方も少なくありません。
料理だけ、お掃除だけではなく、
- 育児
- 家事
- お料理
- 送迎
など、その時に必要なことをまとめてお願いしたいというご相談が多いといいます。
一人で頑張るのではなく、周りの力を借りながら子育てをする。
そんな「共育て」の考え方を広げていきたいというお話が印象的でした。
その日の状況に合わせて頼めるオーダーメイドサポート
きらりライフサポートは、決まったサービスだけを提供するわけではありません。
例えば、
子どもが寝てしまったら、その時間はお掃除へ変更。
夕食作りが必要なら料理をお願いする。
急に忙しくなったら家事を優先する。
このように、その日の状況に合わせて柔軟に内容を変更できます。
また、出産時の付き添いなど、一般的な家事代行やベビーシッターでは珍しいサポートにも対応しています。
毎日状況が変わる子育て家庭だからこそ、この柔軟さが多くの利用者から支持されています。
「スキル」より「人柄」。だから安心して頼れる

きらりライフサポートでは、採用時に最も重視しているのはスキルではなく人柄だそうです。
「誰かの役に立ちたい」
「子育て家庭を応援したい」
そんなホスピタリティを持った方を採用しています。
喜多尾様は、
「おせっかいを売りにしています。」
と笑顔で話してくださいました。
細かく指示をしなくても、
「これもやっておきましょうか?」
と自然に声をかけてくれる。
長年家庭を支えてきたシニア世代だからこその気配りや経験が、利用者の安心感につながっています。
母の日にも届く感謝。「家族のような関係」が生まれる理由
毎年実施している「母の日企画」では、利用者から家庭を支える存在であるきらりさんへメッセージやプレゼントが贈られています。
今年は約300家庭が参加したそうです。
中でも印象に残っているエピソードとして、
単身男性のお宅へサポートに入っていたスタッフが、母の日にメッセージを受け取り、
「もう二度と味わえないと思っていた母の日を経験できた。」
と涙ながらに喜ばれたそうです。
家事代行という枠を超え、人と人との温かなつながりが生まれていることを感じるエピソードでした。
子育てを一人で抱え込まない社会へ。
喜多尾様からママ・パパへメッセージ
最後に喜多尾様は、MamaCollegeをご覧の皆さんへこのようなメッセージを届けてくださいました。
「子育ても仕事も両方頑張っている皆さんは本当にすごいと思います。」
その上で、
一人で抱え込まず、地域や社会の力を借りながら子育てをしてほしいと話されました。
「頼ること」は甘えではなく、家族みんなが笑顔で暮らすための選択肢の一つ。
きらりライフサポートは、これからも"第二のお母さん"として子育て家庭に寄り添い続けます。
今回のお話を伺い、「子育ては家族だけで頑張るもの」という考え方から、「社会みんなで支えるもの」へ少しずつ変わってきていることを改めて感じました。
きらりライフサポートは、家事代行やベビーシッターという枠を超え、「第二のお母さん」として寄り添う新しい子育て支援サービスです。
忙しい毎日の中で、「少し誰かに頼ってみようかな」と思えた時、その一歩が家族みんなの笑顔につながるかもしれません。
子育てを一人で抱え込まず、周りの力を借りながら、自分らしい子育てを続けていける社会が広がっていくことを願っています。
家事や育児を一人で抱え込んでしまっている方
料理や掃除、育児まで幅広くサポートしてもらえるため、「少し誰かに頼りたい」と感じている方におすすめです。
共働きで毎日時間に追われているご家庭
仕事と子育ての両立で忙しい毎日でも、その日の状況に合わせて柔軟にサポート内容を変更できるため、暮らしにゆとりが生まれます。
実家が遠く、頼れる人が近くにいない方
暮らしに寄り添う存在として寄り添ってくれるため、身近に家族がいない子育て世帯にも心強いサービスです。
初めての子育てで不安を感じている方
育児だけでなく、家事や日常生活まで一緒に支えてくれるので、一人で抱え込まず安心して子育てに向き合えます。
家事代行やベビーシッターより、もっと柔軟なサポートを求めている方
子どもが寝たら掃除へ切り替えるなど、その日の状況に応じて臨機応変に対応してもらえる点も大きな魅力です。
取材情報
取材日: 2026年7月21日
取材先: 株式会社ぴんぴんきらり
取材ご協力: 取締役CEO 喜多尾 様
紹介サービス: きらりライフサポート
公式サイト: https://support.kirari.co.jp/






