
ママが英語を楽しむことから始める「MAMA 1ST ENGLISH」とは?親子で育てるおうち英語を取材
「子どもには英語を身につけてほしい」
「おうち英語に興味はあるけれど、自分の英語には自信がない」
「英会話教室に通わせるだけで十分なのかな」
そんな思いを持つママに向けて、家庭の中で親子が一緒に英語に触れる環境づくりをサポートしているのが「MAMA 1ST ENGLISH」です。
特徴は、子どもだけに英語を学ばせるのではなく、ママ自身が英語を学び、家庭で実際に使っていくこと。今回は、MAMA 1ST ENGLISHを運営する森林様に、サービスの特徴や立ち上げの背景、受講した親子の変化、そして今後目指していることについて伺いました。
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ママが英語を話すことで、家庭に英語環境をつくる
「MAMA 1ST ENGLISH」
MAMA 1ST ENGLISHは、0〜6歳の子どもを持つママを主な対象としたオンラインの英会話サービスです。
学ぶのは、家庭の中で自然に使える日常英語。
子どもに英語を教えるためのフレーズをただ暗記するのではなく、ママ自身が英語で会話できる力を身につけ、その英語を日々の生活の中で子どもに使っていくことを大切にしています。
たとえば、ごはんを食べるときや着替えるとき、遊んでいるときなど、親子の日常には声をかける場面がたくさんあります。
そうした普段の生活に英語を取り入れることで、特別な勉強時間を設けるだけではなく、家庭そのものを英語に触れられる環境にしていくという考え方です。
対象となる英語レベルも幅広く、中学英文法を学んだ経験があれば受講できるとのこと。
英語初心者のママから、すでに英語を教えている方まで、さまざまなレベルの受講者がいるそうです。
講座はオンラインで行われ、年間講座の中では月2回のグループ質問会を実施。さらに、発音の解説や絵本の発音講座、親子イベントなども用意されており、すべて参加する場合は月4〜5回ほどオンラインで学ぶ機会があります。
子どものためだけではなく、
「ママ自身も英語を話せるように」

子ども向けの英語サービスは数多くありますが、MAMA 1ST ENGLISHが大切にしているのは、ママ自身の英語力を高めることです。
「子どもに英語を身につけてほしい」と考えたとき、英会話教室や教材を取り入れる家庭も多いでしょう。
一方で、森林様のもとには、
「家庭英語に取り組んでいるけれど、これで十分なのか分からない」
「子どもが英会話教室で学んでいる英語に、自分が答えられない」
「インターナショナルスクールに通わせているけれど、子どもの英語が分からない」
といった思いを持つママも多く集まっているそうです。
MAMA 1ST ENGLISHでは、子どもの英語学習を支えるためだけではなく、
「自分自身も英語を話せるようになりたい」
というママの気持ちを大切にしています。
ママが学んだ英語を家庭で使う。
子どもが英語で話したときに、ママも英語で返してみる。
その積み重ねによって、子どもの英語環境をつくりながら、ママ自身の会話力も少しずつ高めていく。
「子どもの英語教育」と「ママ自身の学び」を切り離さず、一緒に育てていくことが、このサービスならではの特徴です。
産後に感じた「自分の価値が分からない」。
その経験がサービスの原点に
MAMA 1ST ENGLISHが生まれた背景には、森林様自身の経験があります。
森林様は小学生の頃、アメリカ・コロラド州で5年間生活。その後、高校時代には香港のインターナショナルスクールへ約2年半通い、社会人になってからも英語を教えるために短期留学を経験しました。
海外で生活する中で感じていたのが、日本人が英語を理由に、自分の魅力や考えを十分に伝えられない場面があることだったといいます。
さらに英会話講師として働く中で、子どもだけではなくママ自身が英語を学ぶことが、親子双方にとって大きな意味を持つのではないかと考えるようになりました。
そして、もう一つ大きかったのが産後の経験です。
子どもが生まれ、生活の中心が育児になっていく中で、森林様自身も自分の価値が分からなくなった時期があったと話します。
ママになると、どうしても子どものことを優先する場面が増えます。
その中で、自分自身がやりたいことや、これまで積み重ねてきた経験を後回しにしてしまう人も少なくありません。
だからこそ森林様は、英語を一つの手段として、ママ自身がもう一度「自分のやりたいこと」に目を向けられる場所をつくりたいと考えました。
子どものためだけではなく、まずママ自身が学び、楽しみ、自分の可能性を広げていく。
「MAMA 1ST ENGLISH」という名前にも、その考え方が表れています。
子どもの英語だけではない。
ママ自身の「やってみたい」にも変化が

実際に受講した親子には、さまざまな変化が見られているそうです。
子どもの変化として森林様が挙げてくれたのが、それまで単語だけで話していた子どもが、少しずつ文章で英語を話すようになったケースです。
また、以前は英語を嫌がっていた子どもが、小学校では英語を得意な教科として感じるようになり、自分から宿題に取り組むようになった例もあるとのこと。
一方で、変化があるのは子どもだけではありません。
ママ自身も英語に少しずつ自信を持つことで、
外国人に自分から話しかけてみる
子どもと一緒に海外旅行へ行く
親子留学に挑戦する
英語をきっかけに転職へ踏み出す
そんな行動の変化につながることもあるそうです。
英語を話せるようになること自体がゴールではなく、その先で、
「今までできないと思っていたことを、やってみようと思える」
ことも大切な変化の一つなのかもしれません。
子どものために始めた英語学習が、いつの間にかママ自身の選択肢や世界を広げていく。
MAMA 1ST ENGLISHでは、そんな親子の変化も生まれています。
英語教育で大切なのは、ママ自身が「楽しい」と思えること
取材の最後に森林様がMamaCollegeの読者へ伝えてくれたのが、ママ自身が楽しめているかを大切にしてほしいというメッセージでした。
英語教育に力を入れようとすると、
「毎日やらなきゃ」
「もっと英語に触れさせなきゃ」
「周りの子に遅れないようにしなきゃ」
と、いつの間にかママ自身が負担を感じてしまうこともあります。
でも、子どもに無理に英語をやらせ続けるだけでは、親子ともに疲れてしまうかもしれません。
森林様が大切にしているのは、
「この方法は自分たち親子に合っているかな」
「私はこれを楽しめているかな」
という視点です。
英語教育も子育ても、長く続いていくもの。だからこそ、正しい方法を探すことだけではなく、ママ自身が楽しめるやり方を選ぶことも大切なのだといいます。
子どもの英語のために、自分の気持ちを後回しにしすぎない。
ママが楽しそうに英語を使う姿そのものが、子どもにとって英語を身近に感じるきっかけになることもありそうです。
英語のその先へ。ママの挑戦や可能性を応援できる場所に

今後、MAMA 1ST ENGLISHでは、英語を「学ぶ」だけではなく、「実際に使う」機会も増やしていきたいと考えています。
その一つが親子留学です。
せっかく身につけた英語を実際のコミュニケーションで使い、新しい文化や人と触れ合う。そんな体験につながる機会を、今後さらに広げていきたいとのこと。
現在も受講生向けには合宿形式の企画を実施しており、今後はオフラインでのイベントについても検討しています。
そして森林様が目指しているのは、英語の枠だけにとどまりません。
ママになったことで、自分が持っている経験や才能を諦めてしまっている人もいる。
そうしたママが、もう一度自分の力を発揮したり、新しいことに挑戦したりできる場をつくりたいと考えています。
具体的な形はまだ検討中ですが、ママの経験や才能を発信し、活かせる仕組みも今後の構想の一つです。
英語は、そのための一つの入口。
子どもの未来を考えることと同じように、ママ自身の未来にも目を向ける。
MAMA 1ST ENGLISHは、そんな親子の新しい選択肢をつくろうとしています。
今回の取材で印象的だったのは、「子どもの英語教育」を考えることが、そのままママ自身の学びや挑戦にもつながっている点でした。
子どものために始めた英語が、自分自身の自信につながり、海外旅行や親子留学、時には仕事の選択肢まで広げていく。そこには、英語力を身につけること以上の変化があります。
子育てをしていると、どうしても「子どものために」という視点が中心になりがちです。でも、ママ自身が楽しみながら学ぶことも、家族にとって大切な時間の一つ。
MAMA 1ST ENGLISHの取り組みは、子どもの英語教育とママ自身の可能性を、どちらも大切にしていいと教えてくれる選択肢だと感じました。
が自分らしい選択肢を見つけるための情報を届けていきたいと思います。
- 0〜6歳の子どもとおうち英語に取り組みたいママ
- 子どもだけでなく、自分自身も英語を話せるようになりたいママ
- 家庭で子どもに英語で話しかけたいけれど、自信がないママ
- 親子で海外旅行や留学など、新しい体験に挑戦してみたいママ
- 子育てをしながら、自分自身の学びや「やってみたいこと」も大切にしたいママ
取材情報
取材日: 2026年8月17日
取材先:MAMA 1ST ENGLISH
取材ご協力: 森林 あかね 様
紹介サービス: MAMA 1ST ENGLISH
公式サイト: https://mama1stenglish.com/






