
生後6ヶ月から始められる「親子ベビーコース」とは?ルネサンスに聞く、親子で楽しむベビースイミングの魅力
「赤ちゃんに何か習い事をさせてみたいけれど、何から始めればいいの?」
「まだ小さいうちから、スイミングに通っても大丈夫?」
そんなママ・パパにとって、選択肢のひとつとなるのが「ベビースイミング」です。
全国でスポーツクラブやスクールを展開する株式会社ルネサンスでは、生後6ヶ月から4歳未満の子どもと保護者が一緒に参加できる「親子ベビーコース」を提供しています。
しかし、その目的は単に「泳げるようになること」だけではありません。
親子で肌と肌を触れ合わせたり、コーチやほかの保護者とコミュニケーションを取ったり。水泳を通じて、子どもの成長はもちろん、家族の心と体の健康にもつなげていくことを大切にしています。
今回は株式会社ルネサンスの土屋様に、「親子ベビーコース」の特徴やベビースイミングの魅力、実際に参加しているご家族の変化などについてお話を伺いました。
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生後6ヶ月から親子で参加できる「親子ベビーコース」
ルネサンスの「親子ベビーコース」は、基本的に生後6ヶ月から4歳未満の子どもと保護者が一緒に参加するプログラムです。
「スイミング」と聞くと、最初からプールに入って泳ぐ練習をするイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし、レッスンは水中での運動だけではありません。
陸上でのふれあい遊びやストレッチ、マッサージなどからスタートし、その後、親子で水の中でさまざまな動きを楽しみます。
「水泳を学ぶことや泳力を向上させることだけが目的ではありません。お子様の発達や保護者様とのコミュニケーション、親子関係を形成していくことを大切にしています」
そう土屋様は話します。
水に慣れることはもちろん、親子で一緒に体を動かし、触れ合う時間そのものを大切にしていることが、親子ベビーコースの特徴です。
泳げるようになることだけが目的ではない

ベビースイミングに興味を持つ家庭のすべてが、「子どもを泳げるようにしたい」という理由で参加するわけではないそうです。
生後6ヶ月頃から親子で一緒に参加できる習い事は、まだそれほど多くありません。
そのため、
「何か初めての習い事をさせてみたい」
「親子で一緒に楽しめることを始めたい」
といったことをきっかけに参加する家庭も多いといいます。
始める年齢もさまざまです。
生後6ヶ月からスタートする子どももいれば、2〜3歳になり、「そろそろ一人でスイミングを始めさせたいけれど、その前に親子で水に慣れておきたい」という理由から参加する家庭もあります。
子どもの成長や家庭のタイミングに合わせて始められるのも、親子ベビースイミングの魅力のひとつです。
水の中だからこそ生まれる、親子のコミュニケーション
ルネサンスが特に大切にしているのが、親子のスキンシップとコミュニケーションです。
プールでは、保護者が子どもの体を支えたり、抱っこしたり、一緒に水の中を動いたりするため、自然と親子が触れ合う時間が増えていきます。
普段の生活とは違う環境で、親子が肌と肌を触れ合わせながら同じ体験を共有できることも、ベビースイミングならではです。
また、コミュニケーションは親子だけに限りません。
コーチと子ども、コーチと保護者、そして参加している保護者同士。
スクールを通じてさまざまな人とのつながりが生まれることも大切にしています。
特に子どもがまだ小さい時期は、ママやパパが家庭の中で過ごす時間も多くなりがちです。
定期的に外へ出て、コーチや同じくらいの年齢の子どもを育てている保護者と会話をする。
そんな時間も、子育て中のママ・パパにとって大切なものになっています。
水中で楽しく体を動かしながら、子どもの成長をサポート
ベビースイミングには、水中運動ならではの特徴もあります。
水の中では浮力が働き、陸上とは異なる環境で全身を動かすことができます。
ルネサンスでは、こうした水中での運動を通して、子どもの体の成長や発達につなげていくことを大切にしています。
生後6ヶ月から3歳頃までは、心も体も大きく成長する時期です。
最初はまだ歩けなかった子どもが、1年後、2年後には歩いたり走ったり、できることがどんどん増えていきます。
そうした成長を親子で実感し、「できた!」という経験を重ねることが、子どもの自信や積極性にもつながっていくといいます。
また、水泳は全身を使う運動です。
親子ベビーコースでは子どもだけでなく、保護者が体を動かす時間も設けられているため、親子で一緒に健康づくりに取り組めることも特徴です。
泳げないママ・パパでも参加できる?

「自分が泳げないから、一緒に参加するのは不安」
そんなママ・パパもいるかもしれません。
しかし、親子ベビーコースでは、保護者自身が泳ぐ必要はありません。
基本的には水の中を歩くことができれば参加できるため、泳ぎに自信がない方でも検討できます。
また、一緒に参加するのは必ずしもママである必要はありません。
パパはもちろん、子どもを見守りながら保護者としての役割を担える方であれば、おじいちゃんやおばあちゃんが参加することも可能です。
家族のライフスタイルに合わせながら、「今日はパパと」「今回はおばあちゃんと」といった楽しみ方ができるのも嬉しいポイントです。
安全な環境で「水に親しむ」経験を
水に親しむ経験には、体を動かすこととは別の意味もあります。
子どもの水難事故が社会的な課題となる一方、学校教育における水泳授業を取り巻く環境も変化しています。
だからこそ、小さい頃から安全に配慮された環境の中で水に触れ、水への慣れや正しい関わり方を身につけていくことも大切です。
ルネサンスでも、親子ベビーコースを通じて水に親しむだけでなく、安心して参加できる環境づくりを重視しています。
子どもにとって「水は怖いもの」ではなく、「家族と一緒に楽しめるもの」と感じられる経験を積み重ねることも、将来につながる大切な一歩なのかもしれません。
子育て中だからこそ、親子で外へ出るきっかけに
取材の最後に、MamaCollegeを見ているママ・パパへのメッセージを伺いました。
「6ヶ月から4歳くらいまでのお子様を育てている保護者の方は、何をしたらいいのかわからない中で、一生懸命子育てをされていると思います」
だからこそ、まずはスクールへ足を運んでみる。
コーチと話したり、周りの保護者と話したり、子どもと一緒に水の中へ入って体を動かしたり。
いつもの生活とは違う場所へ出かけるだけでも、新しい人とのつながりが生まれたり、気持ちをリフレッシュできたりするかもしれません。
ルネサンスでは今後も、より多くの子どもと保護者に親子ベビースイミングを届けながら、家族が安心して参加できる環境をつくり続けていきたいと考えています。
「初めての習い事、何にしよう?」
そう考え始めたとき、親子で一緒に楽しめるベビースイミングも、選択肢のひとつに加えてみてはいかがでしょうか。

赤ちゃんの「初めての習い事」というと、どうしても「何ができるようになるのか」に目が向きがちです。しかし今回のお話を伺って印象的だったのは、ルネサンスの親子ベビーコースが、泳ぐ技術だけではなく「親子で一緒に過ごす時間」をとても大切にしていることでした。
子どもの成長を感じることはもちろん、ママが外に出て誰かと話すきっかけになったり、パパと子どもの特別な時間が生まれたり。ひとつの習い事が、家族のコミュニケーションにもつながっています。
子育て中は、親も子も知らず知らずのうちに生活する世界が狭くなることがあります。親子で体を動かし、人とつながり、気持ちをリフレッシュする。ベビースイミングには、そんな家族みんなにとっての魅力もあるのだと感じました。
- 赤ちゃんの初めての習い事を探している方
- 生後6ヶ月頃から親子で一緒に楽しめる活動を探している方
- 子どもに小さい頃から水に親しんでほしい方
- 親子のスキンシップやコミュニケーションを増やしたい方
- 子育て中に外へ出て、人と交流するきっかけがほしい方
- パパと子どもが一緒に過ごす時間をつくりたいご家庭
取材情報
取材日: 2026年7月31日
取材先:株式会社ルネサンス
取材ご協力: 土屋 めぐみ様
紹介サービス: 親子ベビーコース
公式サイト: https://www.s-re.jp/school/jr/swimming/baby/






